「出張型」パーソナルトレーニングのメリットとデメリットを解説

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パーソナルトレーニングと言えば、指定のジムに通ってトレーニングを行うのが一般的です。

ただ、中には「子供がいるから家を空けられない」と自宅でのトレーニングを希望する方や、「自分が普段通っているジムでトレーニングしたい」という方もいることでしょう。

そこでおすすめなのが、「出張型のパーソナルトレーニング」。自宅や指定のジムまでトレーナーに「出張」してもらうタイプのパーソナルトレーニングです。

今回は、出張パーソナルトレーニングのメリットとデメリットを紹介します

出張パーソナルトレーニングとは

トレーナーがあなたの指定した場所に赴いてくれるのが出張パーソナルトレーニングです。

決まったエリア内のみ出張サービスを受けられる場合もあれば、東京から福岡や名古屋までなど、中には遠方まで対応してくれる場合もあります。

料金は、通常のパーソナルトレーニングと同様で、1レッスン1万円前後が平均的です。ただし、出張パーソナルトレーニングの場合は、トレーニング料金に加えて、トレーナーの交通費が必要になることがほとんどです。

出張のための交通費の規定は、「渋谷区は無料、それ以外の地域は距離によって加算」「東京23区一律料金」など、価格設定はトレーナーやトレーナーが所属するジムによって異なります。

出張パーソナルトレーニングのメリット

では、ここからは出張パーソナルトレーニングのメリットを紹介していきます。

出張パーソナルトレーニングのメリット

  • ジムへ行く時間や手間が省ける
  • 自宅でのトレーニング方法を学べる
  • 自宅以外の場所にも出張してくれる
  • 生活に合わせて場所を変更できる

メリット1.ジムへ行く時間や手間が省ける

自宅までトレーナーが来てくれるため、ジムへ行くための準備をしたり、移動したりする必要がありません。

そのため、出張型のパーソナルトレーニングは、「産後のダイエットにトレーニングをしたいけれど家事や育児で家を離れられない」という方や、「足腰が悪いため遠出はできないが、リハビリも兼ねてトレーニングを受けたい」という方にぴったりのサービスだと言えます

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自宅にトレーニング機材がないけれど大丈夫?

トレーナーによってはダンベルなどのトレーニング器具を持参してくれる場合もあります。問い合わせの際に確認してみましょう。

メリット2.自宅でのトレーニング方法を学べる

自宅で出張パーソナルトレーニングを受ける場合は、基本的に自重でのトレーニングや、ダンベルを使ったフリーウエイトの種目がメインとなります。

したがって、自宅に出張してもらう場合は、自宅でできる効果的なトレーニング方法をトレーナーから直々に教わることができるという点も魅力の1つでしょう。

ジムでトレーニングを受ける場合は、マシンやバーベルなど本格的な機材を使って高重量のトレーニングを行えますが、ジムで習うトレーニング法は自宅では実践しづらいというデメリットもあります。

その分、自宅に出張してもらってトレーニングを習えば、レッスン外または、契約を終了した後でも、教わった知識を活かして、自宅でトレーニングしやすくなります。

メリット3.自宅以外の場所にも出張してくれる

出張パーソナルトレーニングでは、自宅以外の場所にも出張してきてくれます。

例えば、自宅の近くのいつも利用しているジムや、オフィス、マンションなどに併設されているジム、公園、公民館などの公共施設など、自宅に限らず様々な場所でパーソナルトレーニングを受けることが可能です。

そのため、自分の予定や生活に合わせて、通いやすい場所を指定することができ、「仕事帰りにオフィス近くのジムに来て欲しい」「自宅では十分なスペースを確保できないから公園でしたい」など、それぞれの生活に応じた場所でトレーニングができます。

マンツーマン指導が基本ではありますが、トレーナーによっては「オフィスで同僚と」「自宅で家族と」など、複数人でトレーニングを受けられる場合もあります。

メリット4.生活に合わせて場所を変更できる

通常のパーソナルトレーニングであれば、場所は決まっているため、生活のリズムもトレーニングの予定にある程度合わせる必要があります。

しかし、出張パーソナルトレーニングの場合は、トレーナーによってはその都度場所を変更することも可能です。

例えば、「子供が預けられない時だけ自宅に来て欲しい」「平日はジムで、休日は自宅でトレーニングしたい」といった要望に応えてくれる場合もあります。

このように、場所を固定されることなくトレーニングに励めれば、忙しい方や小さい子供がいる方でもトレーニングを続けやすいのではないでしょうか。

出張パーソナルトレーニングのデメリット

通常のパーソナルトレーニングとは違い、トレーナーの方から来てくれる出張パーソナルトレーニングならではのデメリットというのもあります。

出張パーソナルトレーニングのデメリット

  • 自宅にトレーナーを招く必要がある
  • マシンを使ったトレーニングができない
  • 雰囲気が緩くなるかもしれない

デメリット1.自宅にトレーナーを招く必要がある

自宅でトレーニングを受けられるのがメリットですが、自宅に呼ぶこと自体が不安という方もいるでしょう。

特に女性の場合は、トレーナーと自宅で2人きりになるのが怖いと思われるかもしれません。また、トレーナーが来るたびに部屋を片付けるのが面倒という方や、自宅の場所を知られたくない方もいるでしょう。

そういった場合は、ジムや公園など自宅以外の場所に出張してくれるトレーナーを選びましょう。冒頭で述べた通り、トレーナーによって、どこまで出張してくれるのかや、追加料金が発生するかは異なるので、注意してください。

デメリット2.マシンを使ったトレーニングができない

自宅や公園などで行う場合、大きな器具やマシンを使うことができません。

出張パーソナルトレーニングの場合、トレーナーが持参できる範囲の器具や、自宅で用意できる器具などを使うことになるため、どうしてもかける負荷の大きさに限界があります。

したがって、パーソナルトレーニングを利用する目的が「筋肉を大きくしたい」といった場合でも、高重量でのトレーニングなどができません。

そのため、パーソナルトレーニングを利用する目的によっては近くのジムなど、器具やマシンを使用できる場所で行う必要があるかもしれません。

まずはトレーナーにトレーニングの目的を伝え、自宅でのトレーニングで十分か、ジムを利用すべきかを判断してもらいましょう。

デメリット3.雰囲気が緩くなるかもしれない

自宅など、自分の慣れ親しんだプライベートな場所でトレーニングができることで、気が緩みやすいというのもデメリットだと言えます。

これは通常のパーソナルトレーニングでも言えることですが、雰囲気が緩くなり過ぎると集中力が欠け、トレーニングの効果を十分に引き出せなくなったり、ケガにつながったりする可能性もあります。

安心した状態で楽しくトレーニングができれば、継続しやすくはなりますが、ほど良く緊張してトレーニングに臨めるのが理想です。

「緩い雰囲気になってしまうかも」と思われる方は、ジムなどの施設に出張してもらうことや、通常のパーソナルトレーニングを利用することも選択肢に入れておきましょう。

まとめ

出張パーソナルトレーニングであれば、ジムに通う時間を確保できない方や、なかなか家を空けられない方でもパーソナルトレーニングを受けることができます。

しかし、デメリットとしても挙げたように、自宅にトレーナーを呼ぶことに抵抗を感じる方も多いかもしれません。その場合は、ジムに通う手間は発生しますが、通常のパーソナルトレーニングを利用することも検討してみましょう。